2017年注目選手☆山本 卓磨#7(高知工科大2年生)
【右前安打】2017/08/09高知工科大2年生・山本 卓磨#7(岡豊高)
【遊内野安打】2017/08/09高知工科大2年生・山本 卓磨#7(岡豊高)
観戦に行ったオープン戦でたまたま目についた選手です。
試合前のシートノックでの動きを見て、センスがあって上手いと思いました。
ただ、バッティングはあまり得意じゃないようです。
もう少しパワーアップしたいですね。
ただ、まだ2年生。まだまだ成長します。
社会人で野球を続けてもらいたいです。守備はすでに合格点だと思います。
頑張ってください。
2017年注目選手☆下地 海誠(三本松高2年生)
【2017夏☆レフト前ヒット!】2017/07/19三本松高2年生・下地 海誠(白鳥中)
【2017春季香川県大会優勝メンバー】2017/03/28下地 海誠(白鳥中→三本松高新2年生)第1打席
【vs早実/左前ヒット!】2017/06/18三本松高2年・下地 海誠(白鳥中)
打順は、8番を打ってますがなかなか雰囲気のある選手です。
香川県予選では、ホームランも打っています。
新チームでは、主軸を打つことになるでしょう。
その前に、ぜひ甲子園でブレイクしてもらいたいですね。
頑張ってください。
2017年注目選手☆折下 光輝(徳島・新野高3年)
■【2017年徳島の注目投手】2017/07/16新野高3年・折下 光輝(阿南第一中)
■【2017年徳島の注目投手/ネット裏から】2017/07/16新野高3年・折下 光輝(阿南第一中)※2
■【2017年ドラフト候補/右中間三塁打】2017/07/16新野高3年・折下 光輝(阿南第一中)
右投げ右打ちの投手。
剛腕と聞いてましたが、良くも悪くもまとまった投手という印象。
投手としての伸びしろは、あまり期待できそうにありません。
高校卒業後は、打者として活躍が期待できそうな選手です。
進路は、地元のJR四国あたりが有力でしょうか?
頑張ってください。
2017年注目選手☆細川 翔太(高松第一高3年生)
【MAX138キロ左腕】2017/03/26細川 翔太(津田中→高松第一高新3年生)その1
【MAX138キロ左腕】2017/03/26細川 翔太(津田中→高松第一高新3年生)その2
夏の県予選で敗退した選手を、2017年注目選手として取り上げるのも変ですね'(笑)。
そのあたりの、タイムラグはご理解いただければ幸いです。
左の本格派投手です。体つきもがっちりしていて力のある球を投げます。
打順は4番を打ってましたから、野球センスもあるのでしょう。
夏は初戦で敗退しましたが、大学でも続けてほしい選手です。
香川県トップクラスの進学校ですから、愛媛大あたりがおすすめです。
頑張ってください。
ホームラン動画☆大前 輝明(丸亀城西高2年生)
【2017夏☆左越えHR】2017/07/22丸亀城西高2年生・大前 輝明(丸亀西中)
2年生らしくないもっさりとした投手兼外野手。
この日は、外野手として先発出場し、5回途中からマウンドへ。
打順は8番なので、バッティングにはあまり期待できないのではと思ってましたが、なんとホームラン。
今後の伸びしろには疑問符が付きますが、もう少し体を絞った方がよさそうな気がします。老婆心ながら。。。
頑張ってください。
2017年注目選手・遠藤 駿平(徳島・城南高校3年)
【徳島の注目球児/打撃編】2017/07/16城南高3年・遠藤 駿平(石井中)
【徳島の注目球児/守備編】2017/07/16城南高3年・遠藤 駿平(石井中)
小柄な右投げ右打ちの二塁手。
全く知らない選手だったんですが、試合前のシートノックで目を惹いた選手です。
玄人好みする堅実な守備力があります。
打撃ではドラフト候補のMAX150キロ右腕、板野高・森井投手に対してコンパクトなスイングで良い当たりを飛ばしてました。動画はありませんが、左翼線へ先制タイムリー二塁打を放っています。
大学でも野球を続けてほしいですね。
大学野球関係者は、早めに声をかけましょう。
進学校ですから、国立の強豪・愛媛大学とか面白そうですね。
頑張ってください。
2017年注目選手☆渡辺 裕貴(三本松高3年生)
【タイムリー三塁打!】2017/07/19三本松高3年生・渡邉 裕貴(大川中)
【レフト前ヒット】2017/03/28渡邉裕貴(大川中→三本松高新3年生)第3打席
【2017年選手権大会出場選手/主将】2017/07/23三本松高3年生・渡邉 裕貴(大川中)
小柄ながら力強いバッティングが魅力の捕手。
チームの主将も務めています。
ライナー性の鋭い当たりを飛ばす、中距離ヒッター。
チャンスに強い、集中力もあります。
甲子園で注目しましょう。
将来的には、バッティングを生かして外野手として活躍しそうです。
頑張ってください。